悠久の丘で火葬式を行う手続き|死亡届・火葬許可から当日の収骨まで

悠久の丘・火葬式の手続き

悠久の丘で火葬式を行う手続き|死亡届・火葬許可から当日の収骨まで

宇都宮市斎場「悠久の丘」で火葬式を行う場合は、ご逝去後の搬送・安置、悠久の丘の予約、死亡届と火葬許可の手続き、納棺、火葬、収骨という順番で進みます。急なご逝去で何から始めればよいか分からない方へ、必要な手続きを順番に整理します。

このページで分かること

ご逝去後の最初の行動

病院・施設・自宅など、亡くなられた場所ごとの最初の対応を確認できます。

火葬までに必要な手続き

悠久の丘の予約、死亡届、火葬許可などの順番を確認できます。

火葬式当日の流れ

到着から最後のお別れ、火葬、収骨までの流れを把握できます。

悠久の丘で火葬式を行うまでの6段階

1
死亡診断書・死体検案書を受け取る

病院で亡くなられた場合は、医師から死亡診断書を受け取ります。突然死や事故など、医師が通常の死亡診断書を作成できないケースでは、警察への連絡や検案が必要になる場合があります。

2
葬儀社へ連絡し、搬送・安置を行う

病院や施設などから故人を搬送し、自宅または安置施設などへ安置します。この時点で火葬式を希望していることを伝えると、その後の予約や手続きについて確認しやすくなります。

3
悠久の丘の火葬日時を確認・予約する

火葬日時を確認し、予約を行います。葬祭事業者へ葬儀を依頼する場合は、悠久の丘の予約などの手続きを葬祭事業者へ依頼できます。

4
死亡届を提出し、火葬許可を受ける

死亡診断書または死体検案書と一体になった死亡届に必要事項を記入し、届出を行います。死亡届の手続きとあわせて火葬許可を申請し、火葬に必要な許可証の交付を受けます。

5
納棺し、悠久の丘へ向かう

火葬日時に合わせて納棺し、霊柩車などで悠久の丘へ向かいます。火葬式では式場で通夜・告別式を行わず、火葬前のお別れを中心に進める形が一般的です。

6
火葬・収骨を行う

火葬後はご家族で収骨を行い、ご遺骨を骨壺に納めます。納骨先をまだ決めていない場合でも、すぐにお墓へ納めなければならないわけではなく、ご自宅で供養しながら今後の納骨先を検討できます。

火葬式で準備・確認する主な書類

書類・確認事項主な役割確認ポイント
死亡診断書・死体検案書死亡届の手続きに必要医師または検案を行った医師から受け取ります
死亡届死亡の事実を届け出る死亡診断書等と一体になっている用紙を使用します
火葬許可証火葬を行うために必要死亡届の手続きとあわせて申請します
悠久の丘の予約火葬日時を確定個人予約または葬祭事業者を通じて予約します
通常の死亡で「まず警察へ届ける」わけではありません。
病院などで医師が死亡を確認した場合は死亡診断書を受け取ります。事故・事件性が疑われる場合や、自宅で突然亡くなり診断できる医師がいない場合などは、状況に応じて警察への連絡が必要になります。

悠久の丘の予約は誰が行う?

悠久の丘は個人で予約することもできますが、葬儀社へ火葬式を依頼する場合は、火葬日時の確認や予約などを葬儀社へ依頼できます。

火葬式の相談時に伝えるとよい内容
  • 故人が現在どこにいるか
  • 搬送が必要か
  • 安置先の希望
  • 火葬式を希望していること
  • 参列予定人数
  • 菩提寺・宗派の有無
  • 火葬前にどの程度のお別れ時間を希望するか

火葬式当日の一般的な流れ

到着・受付

予約した時間に合わせて悠久の丘へ到着し、火葬に必要な確認を行います。

最後のお別れ・火葬

火葬前のお別れを行い、火葬へ進みます。

収骨

火葬終了後、ご家族で収骨し、ご遺骨を受け取ります。

当日の詳しい進行は、予約時間や当日の状況、希望するお別れ内容によって異なる場合があります。集合時間は事前にご家族へ共有しておきます。

火葬式と家族葬は同じではありません

火葬式は、通夜や式場での告別式を行わず、火葬を中心に故人を送る葬儀形式です。一方、家族葬は家族・親族など少人数を中心に行う葬儀を指し、式場で告別式を行う場合があります。

比較火葬式家族葬
式場での告別式原則として行わない形行うことができる
お別れ時間火葬前を中心に比較的短い式場で時間を設けやすい
参列者少人数が中心家族・親族・親しい友人など
準備必要項目を絞りやすい遺影・生花・料理・返礼品など希望に応じて準備

悠久の丘で火葬式を検討している方へ

搬送・安置から悠久の丘の予約、火葬までの手順を順番に確認できます。

火葬後のご遺骨はどうする?

火葬後のご遺骨は、すぐにお墓へ納骨する方法だけではありません。四十九日などを目安に納骨する、しばらく自宅で供養する、永代供養や散骨を検討するなど、ご家族の状況に合わせて選ぶことができます。

お墓がない場合や、将来お墓を管理する方がいない場合は、永代供養・散骨・粉骨などの選択肢も含めて検討できます。

悠久の丘の火葬式でよくある質問

Q. 亡くなったら最初に悠久の丘へ電話すればよいですか?

葬儀社へ依頼する場合は、まず葬儀社へ連絡し、搬送・安置と火葬日時の確認を進める方法があります。個人で悠久の丘を予約することもできます。

Q. 死亡届を出してから悠久の丘を予約しますか?

宇都宮市の案内では、悠久の丘を予約したうえで死亡届と火葬許可の申請を行う流れが示されています。

Q. 火葬式でも僧侶に読経してもらえますか?

宗教儀礼を希望する場合は、菩提寺や葬儀社へ事前に相談し、どの場所・時間で行うかを確認します。

Q. 火葬後すぐに納骨しなければなりませんか?

必ずしも火葬当日に納骨する必要はありません。自宅で供養しながら納骨先を検討することもできます。

関連する案内

ご逝去直後から相談できます

火葬式を行うかまだ決まっていない場合でも、現在の状況から必要な手順を確認できます。