悠久の丘で葬儀を行うには?火葬場と式場を利用するときの違い・予約・当日の流れ
悠久の丘で葬儀を考えている方にとって分かりにくいのが、「火葬場だけを利用する場合」と「式場も利用して葬儀を行う場合」の違いです。
火葬式、一日葬、二日葬では利用する場所や家族の動きが異なります。このページでは、悠久の丘を利用する前に確認したい施設の使い分け、予約までの考え方、当日の流れを整理します。
悠久の丘は火葬場と式場を備えた施設
悠久の丘で葬儀を行うときは、「悠久の丘を利用する」という言葉だけでは実際の内容が分かりません。火葬を行うために利用するのか、式場も利用して葬儀・告別式などを行うのかを分けて考える必要があります。
そのため、葬儀社へ相談するときは「悠久の丘で行いたい」と伝えるだけでなく、通夜や告別式を行いたいか、家族だけで火葬を中心に見送りたいかも伝えると整理しやすくなります。
火葬場だけの利用と式場利用の違い
| 確認項目 | 火葬を中心に利用 | 式場も利用 |
|---|---|---|
| 主な形式 | 火葬式・直葬など | 一日葬・二日葬など |
| 通夜・告別式 | 一般的には行わない形を検討 | 希望する形式に合わせて行う |
| お別れ | 火葬前のお別れ方法を確認 | 式場で時間を取ってお別れ |
| 参列者 | 家族・近親者中心のケースなど | 親族や親しい方を含めて検討 |
| 準備 | 棺・花・遺影等の必要性を確認 | 祭壇・受付・料理・返礼品等も確認 |
悠久の丘を利用するまでの7ステップ
- ご逝去後、葬儀社へ連絡
現在地と搬送先の希望を伝えます。 - 故人を安置
自宅または預かり安置などを選びます。 - 葬儀形式を決める
火葬式、一日葬、二日葬などを検討します。 - 悠久の丘の利用日程を確認
家族の希望と施設の利用状況などを合わせて調整します。 - 参列者へ連絡
日時が決まったら集合時間や場所を伝えます。 - 必要なものを準備
遺影、生花、料理、返礼品など必要なものを選びます。 - 当日、葬儀・火葬・収骨
選んだ形式に沿って進行します。
悠久の丘の予約は家族だけで先に決めない
家族の希望日だけで火葬や式場利用を確定するのではなく、施設の利用状況、葬儀内容、宗教者、親族の予定などを確認して日程を調整します。
特に遠方の親族がいる場合は、正式な日時が決まる前に「宇都宮で葬儀を予定している」と一報し、確定後に集合時間を案内すると調整しやすくなります。
利用可能な日時を確認する前に交通・宿泊を確定すると、変更が必要になる場合があります。葬儀社との確認後に正式な案内を行います。
火葬式で悠久の丘を利用するとき
火葬式では、一般的な通夜・告別式を行わず、火葬を中心に見送ります。ただし「何もしない」という意味ではありません。家族で花を手向けたい、遺影を用意したい、火葬前に故人とお別れしたいなど、希望する内容を確認します。
- 誰が参列するか
- 火葬前のお別れ方法
- 生花を用意するか
- 遺影を用意するか
- 棺へ入れたい副葬品
- 宗教者による読経等を希望するか
一日葬で式場を利用するとき
一日葬は、通夜を行わず、葬儀・告別式と火葬を一日で行う形式です。式場で故人とお別れする時間を設けながら、日程を一日にまとめたい家族が検討する形式です。
一日に予定が集中するため、親族の集合時間、宗教者、式場での進行、火葬時刻などを事前に共有しておくことが重要です。
二日葬で式場を利用するとき
二日葬では、通夜と翌日の葬儀・告別式、火葬を行います。二日間になるため、通夜と告別式それぞれの参列人数、料理、返礼品、親族の予定を確認します。
遠方から親族が来る場合は宿泊の必要性も含め、日程が決まり次第早めに共有します。
式場を利用するときに追加で確認する項目
見積りでは施設利用だけでなく総額を見る
悠久の丘を利用する場合も、葬儀費用は施設に関する費用だけではありません。搬送、安置、火葬までの日数、葬儀形式、遺影、生花、料理、返礼品など、家族が選ぶ内容によって総額が変わります。
- 搬送の条件
- 安置方法と日数
- 火葬までの日数
- 式場・控室・待合室などの利用
- 祭壇・生花・遺影
- 料理・返礼品
- 追加になる可能性がある項目
表示されている一部の料金だけではなく、現在の条件で火葬終了までに必要となる総額を確認してください。
当日の流れは葬儀形式で変わる
| 形式 | 当日の主な流れ |
|---|---|
| 火葬式 | 集合 → 火葬前のお別れ → 火葬 → 待機 → 収骨 |
| 一日葬 | 集合 → 葬儀・告別式 → お別れ → 火葬 → 待機 → 収骨 |
| 二日葬 | 前日:通夜 / 翌日:葬儀・告別式 → お別れ → 火葬 → 待機 → 収骨 |
実際の時間や進行は日程・葬儀内容等によって異なるため、打ち合わせ時に当日の集合時刻まで確認します。
よくある質問
Q. 悠久の丘では火葬だけでも利用できますか?
火葬を中心に見送る形式を検討できます。具体的な利用方法や手続きは、葬儀社と現在の利用条件を確認してください。
Q. 悠久の丘の式場を使えば家族葬になりますか?
家族葬は施設名ではなく、参列範囲や葬儀内容による呼び方です。火葬式、一日葬、二日葬など希望する形式を整理します。
Q. 火葬式と一日葬の違いは何ですか?
火葬式は一般的な通夜・告別式を行わず火葬を中心にします。一日葬は通夜を行わず、葬儀・告別式と火葬を一日で行います。
Q. 葬儀形式が決まっていなくても相談できますか?
参列者、宗教、お別れ時間などを整理しながら形式を検討できます。
Q. 悠久の丘の詳しい利用案内はどこで確認できますか?
宇都宮市民葬祭の悠久の丘予約・利用案内も参考にしながら、実際の希望日については葬儀社へ確認してください。
関連する詳しい案内
まとめ|悠久の丘は「火葬だけか、式場も使うか」から整理する
悠久の丘で葬儀を行うときは、まず火葬を中心に利用するのか、式場も利用して一日葬・二日葬を行うのかを整理します。
その後、安置、利用日程、参列者、祭壇・生花、料理、返礼品などを決め、現在の条件を反映した見積りで総額を確認します。施設の利用方法が分からない段階でも、希望するお別れ方法から相談できます。